宝島ねぎの育つ倉橋島

倉橋島は、広島県で一番面積が大きく、 広島県最南端にあたります。

広島・山口・愛媛3県の接点に位置し、美しい景色が自慢です。

 

1年中雪の降らない、おだやかで温暖な気候で、 地元の契約農家、自社農場にて、

昔ながらの土耕栽培でこだわって作っております。

 

ねぎ本来の香りと味が濃く、 シャキシャキした歯触りを楽しんでいただけます。

日持ちもしますので、業務用として使いやすと喜ばれています。

契約農家は信用できる専業農家ですが、 自然災害などによる商品不足の際は、
やむを得ず市場品で対応させていただく場合もあります。

 

「広島県産応援登録制度」に登録しております。動画もありますので、ぜひご覧ください。

 

有限会社美づ葉|広島県産応援登録制度 (hiroshima-ouen.com)


 

宝島ねぎ生産出荷組合

平成20年12月有限会社美づ葉が中心となり、

「宝島ねぎ生産出荷組合」を設立。1法人(有限会社美づ葉)と 

6戸の専業農家から構成され、ネギの安定供給を目指す。

宝島ねぎ生産出荷組合ではGAP(生産工程管理)に取り組み、

 ここで生産されたねぎを「宝島ねぎ」と名づけ、ブランド化を図る。